阪神地区大会1回戦

5月29日(土)対浜甲タイガース戦
甲子園浜野球場にて

0対7で5回コールド負けでした。。

以下神戸新聞の記事より
大東浜イーグルスは初回に本塁打などで4点を先制され、三回には3点を追加された。
7点を追う四回、先頭打者の1番嵜(さき)かい選手(11)がチーム初安打となる三塁打。「思い切り振れて良かった」と振り返った。後続が倒れ無得点に終わったが、チームは仲間が打席に立つたび、最後まで「次が大事」と声を掛け合った。
2番手投手として登板した神戸築(かんべ きずき)主将(11)は「球が甘いコースに入ってしまったのが反省点。打撃力にも差があることが分かったので、強化していきたい」と力を込めた。